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【オークス2018】調教師・助手コメント集【東スポ動画】

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【オークス2018】調教師・助手コメント集【東スポ動画】

競馬界の女神・稲富菜穂がリリーノーブル・藤岡健一調教師を直撃!

【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】今週は牝馬クラシック第2戦のGⅠオークス(日曜=20日、芝2400メートル)が東京競馬場で行われる。ハイレベルといわれる今年の3歳牝馬戦線だが、トライアルから新勢力も参戦し、よりボリュームを増した見ごたえのある頂上決戦となりそうだ。そんな中で、阪神JF2着、桜花賞3着と強敵相手に毎回大崩れのない走りを見せてくれているのがリリーノーブルだ。道中力みのあったチューリップ賞(3着)の敗戦を糧に、桜花賞ではしっかり折り合い、学習能力の高さを見せた才女。オークスに向けて瞬発力をつけ、落ち着かせるように調整をしているという藤岡健一調教師は手応えについてズバリ「楽しみしかない」と断言した。果たして、その根拠とは?(9日撮影)。

サトノワルキューレ・角居勝彦調教師 最後方で起こった血の覚醒

【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)】後方一気を決めたフローラSの勝ちっぷりに「びっくりした」と言う角居調教師。この中間もデキを落とさず好調キープ。その姿を見て角居厩舎の「3頭ボックスを買う」と高らかに宣言した講談師・旭堂南鷹。果たしてどんな結果が待っているのか?(9日撮影)。

ランドネ・角居勝彦調教師 青い瞳の女飛脚

【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)】スイートピーSを勝ち、追加登録でオークスに臨むマル外馬ランドネ。管理する角居調教師は近年日本で走っているマル外馬の造りが変わってきていることを解説し、本番での手応えを語った(9日撮影)。

サヤカチャン・田所秀孝調教師 展開を掌握する堂々の逃げ宣言

【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)】去年のアルテミスSでは13番人気2着でアッと驚かせたサヤカチャン。その後はサッパリな競馬が続いているが、マークが薄くなった時こそ逃げ馬が穴を出す時でもある。田所秀調教師も何やら策を練っているようで…(9日撮影)。

カンタービレ・角居勝彦調教師 心打つソウルの粘り

【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)】桜花賞をパスしてターゲットをオークス一本に絞ったカンタービレ。「(フラワーカップ後は)体がぺしゃんこだった」と振り返る角居調教師。対して、ひと息入れたこの中間の馬体ジャッジは?(9日撮影)。

トーホウアルテミス・谷潔調教師 兄より先に咲き誇れ

【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)】まだ一線級と戦ったことがないトーホウアルテミスだが、兄は未勝利勝ちからわずか3か月で菊花賞を制した究極の上がり馬トーホウジャッカル。血統の底力に谷調教師も密かに期待を寄せる(9日撮影)。

東スポ動画チャンネル 今回は『2018年 オークスの調教師・助手コメント集』の動画です。レースに有力馬を出走させる陣営はレース前にどのような思惑を描いているのか。

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